紙ヒコーキ倶楽部とは?
紙ヒコーキ大好き人間の集まりです。
平成21年2月に大阪市シルバーアドバイザー連絡協議会の有志を中心に発足し、その後、同好のメンバーも参加。自身が紙ヒコーキを楽しむとともに、ボランティア活動を通じて多くのかたに紙ヒコーキを楽しんでもらっています。
・倶楽部例会の開催(月2回、主に市内スポーツセンターの体育館を使用)
・市民・区民まつり、フェスタ、幼稚園・小学校の行事などへの参加多数
・大阪府高齢者大学校さん、大阪北部コミュニティカレッジさん、キッズプラザ大阪さんのインタプリター(ボランティア)さんなどシニアの集まりや行事・授業でも技術指導をしています。
なお、「紙ヒコーキ教室」の基本的な考え方について、企画書の「紙ヒコーキ倶楽部が開催する紙ヒコーキ教室の特徴」の項をぜひご覧ください。
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倶楽部会員の募集チラシより |
倶楽部発足時の新聞報道より |
飛ばしましょう!
教えましょう!
広めましょう!
・飛ばしましょう・・・・「作る、飛ばす、調整する」
・教えましょう ・・・・子供(幼児、小学生)、親子、
おとな(母親、父親、高齢者)
・広めましょう ・・・・競技会(滞空時間、距離、的当て)
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大阪日日新聞2009年2月7日掲載 |
紙ヒコーキの奥深さに
はまってみませんか!
・体を使います
投げる、飛ばす、歩く(拾いに行く、風上に戻る)
・頭を使います
いろいろ試す、指先を使う、パソコンを使う
・笑顔を見れます
子供はもちろん大人も紙ヒコーキが大好きです
・スカッとします
青空に飛んでいる紙ヒコーキを見上げていると気分爽快
・「いつでも、どこでも、だれとでも」できます
紙(チラシ)があればすぐできる |
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倶楽部代表: 前田 正勝
日本紙飛行機協会 認定指導員(大泉紙飛行機クラブ所属)
大阪府シルバーアドバイザー
大阪市生涯学習インストラクター(高齢者リーダー)
大阪市「いきいき放課後事業」いきいきパートナー
大阪アクティブシニア協会会員(倶楽部として登録) |